今日は、旦那さんが慶應出身でUCSCのポスドクをしているという、同じ宿舎に住む日本人の
奥さんにパンの差し入れをいただきました~~。
このご夫婦とは先月くらいに知り合って、それ以来とても仲良くさせていただいています。
境遇もとても似ているし。。
ということで、今日はサンノゼまでお買いものに行ったらしいので、我が家のために
美味しいパン屋さんで買ってきてくださったのです。
やきそばパンとかカレーパンとかあんパンはこのへんじゃ手に入らないので、とっても嬉しい
差し入れです。どうもありがとう~~~☆
今晩は旦那と誰がどれを食べるのか協議し合いたいと思います。笑
協議じゃなくてジャンケンだった!に1票。
返信削除焼きそばパンの焼きそばの量がハンパないね。「パンの間に焼きそばを挟みました」じゃなくて「焼きそばの両端にパンを添えました」ような。
どんどん生活環境が整っていき、アメリカの生活にも慣れてきたようで楽しさ一杯という感じです。
返信削除確かにアメリカのパンはまずく、日本人のパン屋を探したのを思い出しました。
>tagosa
返信削除協議もジャンケンもすることなくほとんどが私の口に入り終わりました。笑
焼きそばパンの焼きそばの多さ、あれ、グッドでした!!
>yoshiさん
返信削除はい、だいぶこちらの生活にも慣れてきた頃で楽しくやっています。
アメリカのパンってどうして、あんまり美味しくないんでしょうね。。
近くに日本人のパン屋さんがあればもっと幸せだったのにな〜〜。