2011年11月10日木曜日
パーソナルチェック(小切手)
日本で普通に生活をしていて小切手を書くことは珍しいですが、というか私は体験しませんでしたが、アメリカではパーソナルチェックを書く機会がたくさんあみたいです。
最近はオンラインで支払えるところも多くなってきましたが、ガス、電気、インターネット等の料金や家賃の支払いに、パーソナルチェックは普通に使われています。
アメリカの銀行で checking account を開くとパーソナルチェックがもらえたので、
早速、インターネットで小切手の書き方を勉強して、今月の家賃分の小切手を書きました。
金額を英語で書くのはちょっと最初は難しい気がしました。
$45.50を書きたい場合、
まずドルの部分を英語で書いて、セントの部分を " and 50/100 " のように書きます。
「Forty Five and 50/100 」と金額を書いた後、DOLLARS という文字のところまでの
残りの空白には線を引く事!!が重要ポイントでした。
それにしても、UCSC の宿舎は高いです、$1,807.00 もします。
なので小切手には、
「One Thousand Eight Hundred Seven And 00/100」ということで記入しました。
また、小切手を入れた封筒を郵送するわけですが、この郵送作業一つも私一人じゃ
できないということに、自分が情けなくて、旦那の足手まといになっていると思って、
もう自分がイヤになりました。
Post Office は大学内にもあったので、昨日は旦那についてきてもらって、
初めて郵便物を発送するということを経験しました。
次回からは、私一人でできると思います。
家賃の支払一つを取っても四苦八苦な生活ですが、一つづつ出来るようになれば
いいなと思う今日この頃です。
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家賃高っ(汗
返信削除でも、もしかしたら、そこら辺の家賃がそもそも高いとか?
数字じゃなくて言葉で書くんだねー、知らなかった。
>tagosa
返信削除カリフォルニア全体が高いんやろうね。
アメリカって税金も高かった。
$1,000以上給料から引かれてて、びっくりした。